金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

例えば、手取り給料の2割を取り出して、そのお金をどう使うか。

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おはようございます。

先日、友人が開催している資産運用のセミナーに参加してきました。

このセミナーは、何か具体的な資産方法を教示するというものでなく、家計をどう管理するか等、資産運用の前段階の話が中心的なものでした。

その中で気になったところを備忘録として残します。

1.手取り給料の2割を取り出して、そのお金をどう使うか

セミナーの最初は、家計をどのように管理するかという話でした。

家計のいくつかの項目は圧縮して資産運用に回すお金を作らないといけません。

固定費の削減についての話がありました。

さて、固定費の削減や節約で、毎月の手取り給料の8割程度で生活することを目指します。これは、本多静六の「月給4分の1天引き貯金」が有名ですので、それに近いなという印象です。

さて、残りの2割のお金をどのように使うかという話です。

色々なところで語られている話なのかもしれませんが、私は以下の比率でお金を回すのを初めて聞いたので、印象に残りました。

手取り月給の2割を5:4:1で分けて、以下の用途で使うという話でした。

5:資産運用

4:充実資金

1:GIVE

 

例えば、手取り給料が30万の場合、6万円のうち、

3万円→資産運用

2万4千円→充実資金

6千円→GIVE

に使うということでした。 

2.資産運用

「資産運用」は、例えば、積み立て投資にまわす等、具体的に金融商品を買うための資金です。

3.充実資金

「充実資金」は、自分自身の生活を充実させるために使うお金です。

資産運用で最も重要なことは継続すること。

より多くの資金を資産運用に回すことよりも、資産運用を継続させるために今の自分の生活を充実させるためにある程度はお金を使った方が良い、その方がモチベーションも上がるという提案でした。

 

私自身は、資産運用を始めた頃、節約及び倹約でねん出したお金は全て資産運用にまわしていました。

最初は、倹約自体が楽しかったですし、資産運用にまわせるお金が少しでも増えると嬉しかったものです。

しかし、そのうち資産運用もいいけど、もう少し普段の生活に充足感が得られるようにお金を使った方がいいのかなとも思いだすようになりました。

ただ、一回倹約し始めると、お金を使うことが罪悪感というか、なんか、使いにくい心境になってしまうんですよね。私だけでしょうか。

この程度は使ってもいいのではないかという指針が得られた点で良かったです。

4.GIVE

「GIVE」は、社会にお金をまわす、又は、自分や自分の家族以外で普段お世話になっている人へのお礼のためのお金です。

典型的には寄付です。

私自身は毎月クレジットカード引落しでいくつかの団体に寄付をしていますが、今回のセミナーでもこういった社会にお金をまわしていくことの大事さを再度感じました。

継続していきたいと思います。

ただ、寄付以外にも、普段お世話になっている人に何らかの形でお返ししていくというのは新たな視点だったので、こういったことは行っていきたいです。

 

友人の関係で今回初めてセミナーに参加しました。

こういったセミナーは私自身懐疑的で、これまで参加したことがなく、自分なりに調べてやってきましたが、ためになる部分が多かったと思います。

セミナーで聞いてきたことはまた記事にしたいと思います。

 

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