金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

今一度、無リスク資産の割合を検討してみては。2019年は現金を持ってることが得策?

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おはようございます。

資産運用をするにあたって、最も大事なことはリスク資産と安全資産(無リスク資産)の配分比率だと言われています。

皆さんは、リスク資産と安全資産との割合をどのくらいにしてますでしょうか?

1.そもそも無リスク資産とは

ほぼ元本保証がされる資産。リターンのブレがほぼない国内債券や現金ですね。

厳密にはインフレリスクはありますが、国内債券や現金等は無リスク資産と扱って問題ないと思います。

 

私は、ポートフォリオの中に無リスク資産を一定の割合で持っています。

ポートフォリオの中に無リスク資産を持つ意味は、暴落時の値動きを抑えることの目的が大きいと思います。

暴落前は50%下落してもマーケットに残り続ける自信があると言っていても、実際に起きたときに精神的に平静でいられる人は少ないと思います。

したがって、自分のリスク許容度は低く見積もるべきであると思います。

2.2019年は現金を持っておくことが得策?

投資を行うときに、リスク資産間の配分に焦点が当たりがちです。

例えば、外国株式と国内株式の比率だったり、新興国株式をどの程度の割合を入れるとか、先進国不動産クラスは入れるのかとかそういう部分です。

しかし、リーマンショック時でもわかる通り、経済危機時にはリスク資産はほぼ全滅で、同時に下げます。

従って、資産運用を行う上でまず一番大事にすべきはリスク資産と無リスク資産の配分比率の決定だと思います。

今の株式市場は少し神経質な動きになってます。日本も米国もボラティリティが大きく、不安定な相場となっています。

こんな中、以下の記事では、ピクテ・アセット・マネジメントのエリック・ロセ氏は、景気が減速し株価が伸び悩むとして「19年の有望な資産の一つは現金だ」と話しています。

www.nikkei.com

米国の景気の減速感はまだ感じられませんが、こんなときに一度、無リスク資産の比率を再度検討してみるのもよいかもしれません。

私の場合ですが、毎月iDeCoに23,000円、つみたてNISA33,000円と枠をフルに使って積み立てしていますが、余力は残した形で運用しています。

現在は、ポートフォリオの中での無リスク資産の割合は40%をやや超えたくらいで、やや高めに設定しています。かなり無リスク資産の比率が高いです。

自分が臆病だから慎重なんです。

 

無リスク資産の比率は個々人の好みもありますが、リターンを大きく求めにいくよりも、精神的に余裕がある感じで運用できることが重要であると思います。 

 

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