金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

2018年の資産クラス別リターン。最もリターンが良かった資産クラスは?

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おはようございます。

J.P.Morgan Asset Managementの「Guide to the Markets」は、過去から現在までの金融市場や経済のトレンドを分析した資料です。

個人投資家が見ていても参考になることが多いです。

「Guide to the Markets」は3カ月毎に更新されます。

様々なデータが更新されていますが、今回は資産別リターンを見てみます。

1.資産クラス別リターン(円ベース)

以下が資産クラス別リターン(円ベース)です。 

なお、この資料にはドルベースの表もあります。ドルベースで知りたい方はリンクを参照して資料を見ていただければと思います。

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 出所:「Guide to the Markets」

2.2018年の資産クラス別リターン

2018年だけ抜き出すと以下になります。

最もこの中で一番良かった資産クラスはJ-REITだったんですね。

2018年の後半は株式が大きく下げましたから、先進国、新興国を含め、株式クラスは資産クラスの中で下位に位置しています。

なお、バランス型とは、先進国株式30%、新興国株式10%、先進国国債30%、米国ハイイールド10%、米国Reit10%、新興国国債10%です。

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毎年、資産クラスのリターンの順位は大きく入れ替わっています。

こうなると、どの資産クラスが上がるかを予想するのは不可能で、eMAXIS Slimの8資産均等の投資信託が人気なのもわかります。

資産クラスごとのリターンの予想はせずに、全部を均等に持ってしまおうという考えです。

J.P.MorganのGuide To Marketのバランス型は、eMAXIS Slimシリーズのバランス型とは資産の種別も割合も全く異なりますが、それほど悪くない印象です。

大きく勝つことはないですが、負けすぎることもなく、常に全体の中で中位の順位を維持しています。

「マーケットに居続ける」ということに主眼を置くならば、バランス型を積み立てるというのは良いと思います。私は、楽天VT、楽天VTIに加えて、eMAXIS Slimの8資産均等の積み立ても行っています。

長期で見ると、8資産均等型のリターンは株式オンリーに負ける可能性が高いと思います。

ただ、最近の下落局面では、たしかに下げてはいますが、株式クラスオンリーと比較して、下げはマイルドで「長期で続けていく」という視点では良いと感じています。 

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