金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

サンバイオの暴落が話題になってますね。皆が話題にしたがるような銘柄はあなたの資産運用によって有害です。

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おはようございます。

サンバイオ(株)(4952)の暴落っぷりが話題になっていますね。 

 1.サンバイオの暴落

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サンバイオ(4592)に「売り」が殺到し、暴落しました。

サンバイオは、脳梗塞や外傷性脳損傷などを対象に再生細胞薬の開発等を進めています。

この暴落の主因は、再生細胞薬の試験結果が上手くいってないことを投資家が嫌気したことです。

こういったある時期に人気化し、人々から買いが殺到したような銘柄は例外なく最悪の結果を招きます。

2000年前半のITバブルや、そのほか、かつてのテーマ株なども例外なく急騰した後に大きく下げています。 

2.群衆心理の危険性

群集心理というのは、急騰して皆がその銘柄に対して何も疑問を感じないときには更にリスクを取って更に買うように心理的な影響を与え、

一方で、その銘柄に悲観論のみが漂う最悪の状況では全て売り払って早く楽になりたいような心理影響を与えます。

サンバイオは、このような群集心理の影響を大きく受けていたように感じます。

 

アナリストやマスコミ、個人投資家のブログなども、上げ相場のときはサンバイオの上昇を煽りますし、下げの時も同様に悲観論を広めます。

こういったものに影響を受けて売買することはほとんど上手くいくことはありません。

一握りの天才はこのようなテーマに乗っかって、タイミングを見計らって売買し利益を上げることができますが、ほとんどの人々は負けます。

このようなテーマに乗っかるよりは、インデックス投資をして、売ることもなく、ずっと持ち続ける方が良い結果になります。

このようなことは、インデックス投資の名著「ウォール街のランダムウォーカー」(バートン・マルキール著)でも言及されています。

上記のような身を亡ぼすような売買はせずに、インデックス投資をこつこつと行いましょう。

時間はたしかに長くなりますが、多くの人にとって良い結果が得られると思います。

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