金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

母の助言、リスク資産は全資産の1/3までにしときなさい。

株価の下落が止まりません。 どこまで落ちていくのでしょうか。

高配当再投資戦略の人は、今こそ再投資を

おはようございます。 資産運用に関して、いわゆる、ジェレミー・シーゲルの赤本の影響を受けて、配当再投資戦略を取っている人がいると思います。

今の乱高下に付き合ってられない

おはようございます。 アメリカの市場は、トランプの会見後に昇竜拳のごとく上昇し、ダウ平均は2000ドル近く上昇して今週の取引きが終了しました。

暴落してから投資を始めるって言ってる人、チャンスですよ!

橘玲さんは、好きな作家の一人です。 今回は、橘玲さんの著作についての記事です。

そんなにバフェットの動向に注目するなら、バークシャー買えばいいのに

コロナショックで、各国の株価指数も下がりまくっています。 こういう下落相場では、有名な投資家の動向に注目が集まります。

ボーイングショックになるか。ダウ平均はまだまだ下がりそう。

コロナショックで、各国の株価指数も下がりまくっています。 アメリカのダウ平均は、直近の高値からの下落率が約20%に到達し、弱気相場入りです。 ダウの先物も1000ドル安になっており、3/12(日本の3/12-3/13にかけて)の市場も厳しくなりそうです。

コロナショックの底が見えないので、毎日積立てを新たに開始しました

おはようございます。 コロナショックで、各国の株価指数も下がりまくっています。 アメリカのダウ平均は、直近の高値からの下落率が約20%に到達し、弱気相場入りと考えてよいと思います。

日本及びアメリカの株式が大きく下げています。暴落のときの考え方。

おはようございます。 コロナウイルスの影響で、日本の株式及びアメリカの株式が大きく下げています。 どのような心持ちでいれば、このような状況を安心することができるでしょうか。

暴落を待つ。リセッションが早く来てほしい。

おはようございます。 最近は、ニューヨークダウ、S&P500等、指数が最高値を更新したニュースがありました。 株式が好調で、これにより、自分の証券会社の口座の資産が増えていると嬉しいものです。 しかし、20年、30年後の資産形成を目指している場合、…

保険はどの程度入っておくべきか

保険をどの程度はいっておくかは難しい問題です。 日本人の多くは何かしらの保険に加入しています。