2019-01-01から1年間の記事一覧
おはようございます。 最近は、ニューヨークダウ、S&P500等、指数が最高値を更新したニュースがありました。 株式が好調で、これにより、自分の証券会社の口座の資産が増えていると嬉しいものです。 しかし、20年、30年後の資産形成を目指している場合、…
保険をどの程度はいっておくかは難しい問題です。 日本人の多くは何かしらの保険に加入しています。
家計管理は何を使ってやっていますか。 私はマネーフォワードを使っています。 ただ、そういった家計管理アプリを使っていても、書き出すことはやはり重要だと思います。
おはようございます。 老後の生活費として2000万の蓄えが必要というニュースがしばらく前から話題になっています。 金融庁のレポートは全うな内容で、最も大事なことは、自分自身で老後にどれだけ必要かを検討・計算して、そのために準備しましょうというこ…
おはようございます。 新経済連盟が、「新経済サミット2019」にて、「新経連株価指数」(以下「新経連指数」)を公表いたしました。 prtimes.jp
おはようございます。 自身のポートフォリオの中に安全資産(無リスク資産)を一定の割合で保持している人が多いと思います。 皆さんはその無リスク資産をどこに置いていますでしょうか。 今日は、少しお得なキャンペーンを紹介します。
おはようございます。 以前のエントリで、節約の一環として、車を手放すことを記載しました。 その時の話を備忘録として残します。 www.hiro-pat.net
おはようございます。 あなたは今の年収に満足していますか?
おはようございます。 国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)を対象に、2019年3月までの過去20年間で毎月積立投資をした場合のリターンのランキングが日経新聞に載っています。
おはようございます。 株式のアノマリーとして、小型株効果というものがあります。 小型株効果とは、「小型株の方が、時価総額が大きい大型株よりもリターンが高くなりやすい傾向にある」効果を言います。このような事実を証明するデータは各方面で提示され…
おはようございます。 以前の記事で車を手放すことを書きました。 www.hiro-pat.net ただ、手放す前に車を持ちながら維持費を軽減できないかと考えた時期もありました。 その時に候補に挙がったのがAnyca(エニカ)です。 今日は、このサービスを紹介したい…
おはようございます。 ここ5~10年、給料の額面が増えても手取りが増えていないと感じている人がいると思います。私たちの手取りはなぜ減ったのでしょうか。
おはようございます。 先週末のアメリカの株式が大きく下げました。 それに伴って、日本の日経平均株価も一時下落幅が700円を超えるほどになりました。 アメリカの長期金利と短期金利については、逆イールドが発生し、調整局面入り間近かとの報道さえありま…
おはようございます。 インデックス投資って簡単であると言われることもあります。 個別の銘柄分析をする必要がなく、指数に連動する投資信託の積立てを自動で行うことができることから、そのように言われることもあります。 ただ、インデックス投資を長期で…
おはようございます。 節約の一環として、車を手放すことにしました。
おはようございます。 橘玲さんは、好きな作家の一人です。 今回は、橘玲さんの著作についての記事です。
おはようございます。 昨年からMSCIの指数に中国A株が組み入れられていました。 今回、中国A株の比率に関するニュースを取り上げます。
おはようございます。 誰しも幸せになりたいものです。 では、幸せになるためにはどうすれば良いでしょうか?
おはようございます。 「となりの億万長者―成功を生む7つの法則 」トマス・J. スタンリー, ウィリアム・D. ダンコ (著)は、1万人以上の億万長者(純資産100万ドル以上)にインタビューとアンケートをして、資産、年収、職業及び消費行動を徹底的に調査した本…
おはようございます。 アノマリーの一つとして、小型株効果というのがあります。 時価総額が小さい企業群の方が、時価総額が大きい企業群よりもリターンが高いという歴史的な事実です。
おはようございます。 今日は面白いデータを紹介したいと思います。
to おはようございます。 サンバイオ(株)(4952)の暴落っぷりが話題になっていますね。
おはようございます。 私はインデックス投資を志向して分散投資をしているわけですが、分散投資が資産を形成する上で最適解とは思っていません。 分散投資にはどんな欠陥があるでしょうか。
おはようございます。 今日は、積み立て投資のパフォーマンスをどのように上げていったらいいかという点について検討したいと思います。
おはようございます。 私は今、インデックス投資のみを行っており、個別株の取引きは行っていません。 ただ、インデックス投資をやりながらも、個別株の取引きも一定の割合で行っている人もいると思います。
おはようございます。 J.P.Morgan Asset Managementの「Guide to the Markets」は、過去から現在までの金融市場や経済のトレンドを分析した資料です。 個人投資家が見ていても参考になることが多いです。 「Guide to the Markets」は3カ月毎に更新されます。…
おはようございます。 バンガード社の創業者、ジョン・C・ボーグルが死去しました。 インデックスファンドに注力した彼の功績についてあらゆるところで語られています。 今回は彼の著作の内容でちょっと意外と思われるものを紹介して、彼のご冥福を祈りたい…
おはようございます。 「期待リターン」とは、その投資対象に投資したときに、1年後に最も起こりそうなリターン(平均)です。 例えば、MSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI)(円)だと、ここ20年の実績で、年率約5%のリターンです。 このインデック…