おはようございます。
コロナショックで、各国の株価指数も下がりまくっています。
アメリカのダウ平均は、直近の高値からの下落率が約20%に到達し、弱気相場入りと考えてよいと思います。
私は、毎月、つみたてNISA及びiDeCoで積立てを行っていますが、ある程度余裕資金があるので、積立てを増額しました。
積み立てファンドは、「SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」です。こちらを追加で、毎日2000円積立てを開始しました。
このファンドの一か月での積立て額はおよそ4万円ちょいになる予定。
1年間で見ると、48~50万円の積立て額の増額になります。
こういう底が見えないときは、毎日少額で積立てます 笑
予想としては、企業の決算の修正が出てきた段階で、更に一段と下げて、直近の高値からの30%程度の下落を予想しています。
ダウ平均は2万円くらいまでの下落は覚悟しています。
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以前の記事です。バブル崩壊後の日本という最悪の環境でも積立て投資を続ければ利益が出るという事実を紹介します。
今回のコロナショックの影響により、大きく下げて、その影響が長かったとしても、インデックス投資を続ければ利益が出てくると思います。