金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

ボーイングショックになるか。ダウ平均はまだまだ下がりそう。

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コロナショックで、各国の株価指数も下がりまくっています。

アメリカのダウ平均は、直近の高値からの下落率が約20%に到達し、弱気相場入りです。

ダウの先物も1000ドル安になっており、3/12(日本の3/12-3/13にかけて)の市場も厳しくなりそうです。

ボーイングの1兆円にもなる融資枠が13日にも使い切るという報道があります。

コロナウィルスから始まって、今回はボーイングショックとなるのでしょうか。 

そうなると、リーマンショック並みの下落を覚悟しなければなりません。

 

円高と株安のダブルでくると、ダウやS&P500に連動する投信やETFは、日本円換算で50%の下落を覚悟しなければ。ほんと、50%も減った株式クラスの資産額なんて見たくないんですけど 笑

そうであっても、積立ては継続するだけです。

リーマンショックからまだ10年で、リーマンショックを経て資産を伸ばした人の経験がブログや本に記載されています。

それを読んで、モチベーション上げます。

ありがとう。

jp.reuters.com

  

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