金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

みんな、つみたてNISAしようよ。まだあまり広まってなさそうです。

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おはようございます。

2018年はつみたてNISA元年です。私は、早速、通常NISA口座からつみたてNISAへ移行しました。 しかし、現時点では、つみたてNISAはあまり広まってないかもしれません。

 

 1.4月までで50万口座?

4月の時点では、つみたてNISAの口座数が50万口座程度という報道がありました。この口座数には、(1)昨年まで通常NISA口座を使っていて今年からつみたてNISAへ移行した人、(2)今年に入ってつみたてNISAの口座を新規に開設した人、の両方が含まれると思いますが、少ないという印象です。

www.nikkei.com

2.もともとNISA口座自体が使用されていない。

金融庁は、四半期毎にNISAの開設・利用状況調査を行って公表しています。5月28日には、平成29年12月末時点(確報値)の訂正値を公表しています。以下は、平成29年中の買付額別の口座数を示した表です。

もともと通常NISAの口座数は1100万程度ありました。今年も通常NISAを選択している人が相当数いるとは思いますが、もともとある通常NISAの口座数を考えると、現在のつみたてNISAの口座数は少ないですね。

しかし、以下の表を見ると、全体のうちの700万口座は昨年の買付額が「0」でした。NISA口座を開設したはいいが、使用していない口座が全体の6割はあります。

昨年通常NISAを使っていない人が、今年からつみたてNISAを開始するとは思えません。ここらへんが、つみたてNISAの口座数が伸びていない理由の1つかもしれません。

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注:表中の赤枠は筆者が付しました。

出所:データ集 : 金融庁

3.買付額が「0」の人に「つみたてNISA」を薦める方策も必要なのでは

「これまで資産運用を行ってこなかった人」にアプローチして、つみたてNISAを始めてもらうことも大事だと思いますが、まずは、買付額が「0」でもともと使用されていないNISA口座を持つ人に「つみたてNISA」を認知してもらって、広める方策も必要なのではないでしょうか。

それにしてもNISAを開設してもこれだけ使用していない人がいたとは思いもよりませんでした。

金融庁や金融機関も色々と考えているとは思いますが、もう少し広まってほしいですね。将来の資産形成にはとっても有効な手段だと思うのですが。。

弱小のブログですが、今後つみたてNISAに関する記事を投稿して応援していきたいと思います。

 

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以前の記事です。年40万円の枠で20年間非課税は大きいと思います。こつこつと積立てて将来の資産形成を。 

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