金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

日本及びアメリカの株式が大きく下げました。暴落のときの考え方。

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おはようございます。

日本の株式及びアメリカの株式が大きく下げています。

どのような心持ちでいれば、このような状況を安心することができるでしょうか。

 1.積み立て投資で理想の形とは

私は、iDeCo及びつみたてNISAで毎月一定額を積み立てています。

今回の下落で評価額も大きく下げています。

こんな時は、過去に読んだ本を読んで復習です。積み立て投資を行う場合、対象の金融商品がどのような値動きを経て上昇すると、資産額がより大きく伸びるのでしょうか。

以下の本「積立投資のすべて」(星野泰平著)では、金融商品の様々な値動きパターンで 積み立て投資の評価額がどのように変わるかが検証されています。 

積立投資のすべて (現代の錬金術師シリーズ)

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例えば、以下のようなパターンが評価額が大きくなる傾向にあります。

  • 積み立て開始直後に暴落して、その後、ある水準まで価格が回復する。
  • 暴落後の低迷期はより長い方がよい。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、2017年から加入対象が大幅に拡張されました。

従って、2017年~今年2018年あたりに始めた人も多いと思います。

そして、つみたてNISAは、今年2018年から始まりました。

従って、今の下落は、ちょうど積み立て開始直後の下落に相当し、今後積み立てを続ける上でとてもよい状況と言うこともできます。

たとえこれから更に下落するようなことになっても、あまり気にせずにひたすら積み立てを継続していけばよいと考えることが重要だと思います。

2.暴落の底は深ければ深ければよい

「投資 4つの黄金則(ウィリアム・バーンスタイン著)」では、積み立て投資ではなく、「配当再投資」の観点ですが、株価の値下がりが最終的な評価額にどのように影響するかについて説明されています。 

配当を定期的に再投資する場合でも、投資の開始直後により大きく下落したパターンが評価額の回復が早く、最終的なリターンも大きくなります。

ここからわかるのは、退職後の資金を貯めている若者は、株価の大暴落が起こるのを、ひざまずいて祈るべきだということである。そうすれば非常に安い値で、将来の資産を手に入れることができる。若い投資家にとって、株価の高い期間が長く続くのは不運であり、退職後の蓄えを何年間にもわたり、高く買わなければならない。

以上から、今回の下落については、2017年~2018年あたりにかけてiDeCo及びつみたてNISAを始めた人にとっては幸運な出来事って思ってよいかと思います。

20年後には大きなリターンになると信じて、淡々と積み立てを継続していきたいと思います。 

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