金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

積立て設定したら証券口座のことは忘れてしまったほうがよい

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大分前ですが、 フィデリティの調査結果についての記事があったので、紹介します。記事へのリンクは以下にあります。

 1. フィデリティの調査

 フィデリティ証券でどのような人達が投資のパフォーマンスが良かったか調べたところ、「証券口座にアカウントがあることを忘れてた人」が投資で良いパフォーマンスを得られていたとのことです。投資の格言、「買ったら忘れろ」ということですかね。

この記事では、我々の投資家の心理がパフォーマンスの邪魔をし、たびたび高いところで買って、安いところで売るためこのようになるんだろうということです。

  

 O'Shaughnessy: "Fidelity had done a study as to which accounts had done the best at Fidelity. And what they found was..."

Ritholtz: "They were dead."

O'Shaughnessy: "...No, that's close though! They were the accounts of people who forgot they had an account at Fidelity."

 以下サイトより引用:http://www.businessinsider.com/forgetful-investors-performed-best-2014-9

 

www.businessinsider.com

 

2.日本の数少ない積立て成功事例

さらに、以下の「積立投資のすべて」(星野泰平著)の最後のページには、日本の数少ない積立て成功者のコメントが載せられています。著者の星野さんの知り合いらしいですが、30年間、月5万円の積立てをおこない、元本1800万円に対して、税引き後の金額が5200万円になった人の話が載っています。しかし、昔の日本は信託報酬も高く、コスト高の商品ばかりであったと思いますが、よくぞコツコツ積み立てましたね。すごいリターンです。ここに引用しますが、ここでも証券口座なんか気にしないことが重要であることがわかります。

 

この人に成功したコツを聞くと、こんな答えが返ってきた。

「30年間、放ったらかしにしておいたからです。仕事が忙しいと、そんなもの考えている暇なんかないですよ。」

積立投資のすべて、P333

 

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3.忘れたいが、、

自分の中で納得している、即ち、長期的には利益が得られると確信しているインデックスに積み立て投資をしているのなら、証券口座なんて見ずに忘れちゃった方が良いと思います。

しかし、「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)でも「実際にやってみると、ただインデックスファンドを買ってじっと待っていることが、意外と大変なんです。(P148)」と記載しています。

同感です。今は大分気にならなくなりましたけど、投資を始めたころはインデックス買ってるのに日々の動きが気になってましたから!

気になるので、ひとまず私はスマートフォンから証券会社のアプリを削除しました(笑)結構これは効果的です。おすすめします。

しかも、ノートパソコンも結構出しにくいクローゼットの奥に入れてました。これも効果的です。今はブログ書いているので、そうはいかなくなったんですけどね。

 

 それでは良い一日をお過ごしください。 

お金は寝かせて増やしなさい

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