金持ち弁理士、貧乏弁理士。

投資信託及び海外ETFによるインデックス投資により資産形成を目指します

海外比率を高める「ひふみ投信」

おはようございます。 最近のひふみ投信に関する記事についてです。

「為替ヘッジあり」のS&P500連動ETFは需要があるか?

おはようございます。 今日は、新規に上場する「上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり」の紹介です。

ダウ平均3万円、日経平均3万円。極端な予測が出たときに思い出す言葉。

おはようございます。 2017年は「ゴルディロックス(適温)相場」で世界的に株式は好調でした。

マーケットメイク制度によってどの程度変わったか。「SPDR S&P500 ETF」(1557)の状況も見てみた。

おはようございます。 以下の記事の通り、7月2日からETFマーケットメイク制度が開始されています。 実際、流動性はどのように変わったのでしょうか? www.hiro-pat.net

特許庁がこども向けの夏休みイベントをやります

おはようございます。 弁理士として働いていますので、この業界で開催されているイベントも紹介致します。今回は、夏休みに特許庁で開催されるイベントを紹介します。

暴落が起きたとき。調整局面ではどうすればよいのか?

おはようございます。 さて、暴落はいつ起こるかわかりませんが、そのような調整局面が起きたときにどうすべきかは普段から考えておく必要があります。 多くの人は、突然起こった事象に対して冷静に対処することができない場合が多いからです。

バフェットの遺言。僕は、同じように、妻に「S&P500に投資しておけ」とは言えない。

おはようございます。 バフェットの遺言は、私がS&P500に連動するETFや投資信託を定期的に積み立てるきっかけを与えてくれました。

暴落を待つ。調整局面が早く来てほしい。

おはようございます。 たまにしか自分の証券会社の口座を確認しませんが、資産が増えていると嬉しいものです。しかし、20年、30年後の資産形成を目指している場合、どのような状況を望めばよいのでしょうか。

バリュー平均法について つづき

おはようございます。 今回は前回のつづきで、バリュー平均法の買付頻度やバリューパスの設定の仕方について記載したいと思います。

バリュー平均法とは。ドルコスト平均法よりも有利?

おはようございます。 積立て投資で一般的な方法は、「定期的(例えば、毎月)に一定の金額を投資する」ドルコスト平均法です。 毎月、同じ金額を投資するので、投資対象の価額が安い時には多く買うことでき、高い時には少なく買うことで、結果として買付け…